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marron という鬱病+社交不安障害者♂が、病と向き合いながら一般就労を目指して頑張る毎日をつづるブログです!

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玉三郎ちゃんと呼ばれて…

今日は、私が2回目に入院した時の話を紹介したいと思います。

2回目の入院時は1回目と違い、措置入院だったので、当初は保護観察室へ入れられた上に家族との面会すらも許されない状況でした。便器と手洗いしかない保護観察室から出られるのは週2回の入浴時のみで、それも介助という名の看護師さんの監視付きでした。一日がひどく長く感じられ、カメラで監視されていると思えば、思うように行動できない中、フローリングの上に直接に敷かれた布団の上で大人しく過ごすしかありませんでした。

けれども、日を重ねるごとに時間感覚が怪しくなってきました。『今日は○月の何日、何曜日だっけ…?』と必死に、脳内カレンダーを忘れないように頑張っていたのを思い出します。そんな、独房(患者さんの間での通称です)から出られたのは、約1週間後くらいでした。「ここから、出して下さい!」という私の主治医への直訴が通った結果でした。

すると、今度は一転、個室ながらも施錠されない部屋へ転室となり、他の患者さん達と一緒に生活するようになりました。自由を得た代償として、今度は様々な患者さんの喧騒の中に放り出されることになったのです。鬱病に加え、社交不安障害がひどくなっていた当時の私にとって、病室の扉の向こうは不安だらけの世界で、せっかく得た自由も自室の中でしか楽しめませんでした。けれども、朝・昼・夕・晩の薬の時間は、否応なくデイルームへ出て行かざるを得ません。ここで、名前を確認され看護師さんが見ている前で服用しなければダメだからです。

しぶしぶ、デイルームへ通う内に、私はある年配の患者さんから声をかけられました。「あんた最近、来た人やね。前と比べて少し元気になったんと違う?」と…。私が返答に窮していると、「肌がきれいやねぇ。まるで、玉三郎にソックリや。そうだ、あんた。歌舞伎の坂東玉三郎って知ってるかい?」と聞かれました。歌舞伎役者に詳しくない私はタマサブローが何者なのかも分からず、「すみません、知らないです…」と正直に答えると「え?、知らない!。まぁ、あんた若いからねぇ…!」とビックリされ、あげくに「あんたのこと、これから玉三郎ちゃんと呼ぶわ!何かあったら、私に相談したらえぇから!」といって、その患者さんは私から離れていきました。これが、患者の O さんとの出会いでした。続く…(^^)/
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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル : 心と身体

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